2018年05月05日

それぞれの地図

おはようございます、子供がイヤイヤ期真っ最中の佐藤です。
今日は子供の日ということで、こんなお話を。
      
私が大切にしている考え方のひとつに『人はみな、“地図”を持っていて、その地図の中身は一人一人違う』という事があります。これは昔、私の恩人の一人から学んだことです。

例えば、ある目的地に行くとします。目的地までのルートをたくさんを知っている人もいれば、1つどころか全く知らない人もいる。仮に私がAよりBというルートの方が安全かつ早いと知っていて、Aというルートしか知らない人達にBをすすめたら、素直についてくる人もいるでしょうし、疑う人や断る人だっている。
   
人とのコミュニケーションも一緒で、自分が発信した事に対して、様々な反応をされるのは“地図”が違うから。そして、ネガティブな反応の場合は、その人の地図には無いこと、もしくは経験上良くないと思っている等の理由があるから。だから、批判されたと怒ったり、自分を責める必要はなく、もし自分の意見を分かってほしければ、その人の地図に合わせた説明ができるようにコミュニケーションを取ればいい、という考え方です。
          
これを、2歳半の息子にも試してみました。寝起きの機嫌が悪い+夜泣きのコンボで、体力的にフラフラだったので、泣いてもママは抱っこすることしかできない、でも何が欲しいかを言ってくれたらしてあげられるよ、とゆっくり話してみました。すると、まだあまり話せないはずの息子が泣き止み、一言「みず」と!・・・驚きました。偶然かもしれませんが、もしかしたら、息子は泣けば分かってくれると思っていて、彼なりにコミュニケーションをとってくれていたのかもしれませんね。
      
仕事はもちろん、子育ての地図もやっと書き始めたばかり。
日々共に作り上げていきたいと願っています。

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posted by vidaful-staff at 08:00| その他